ラッサムレシピ | 南インド風酸味スープの基本作り方とコツ(タマリンドペースト入り)
イントロダクション(ラッサムとは)
ラッサムは南インドの家庭で親しまれる酸味のスープです。トマトとタマリンドの爽やかな酸味に、カレー葉やスパイスの香りが重なり、さっぱりとした口当たりが特徴です。本レシピでは、日々の食卓で手軽に作れる基本の作り方と、香りを引き立てるコツを丁寧に解説します。タマリンドペーストの使用で本格的な酸味を再現でき、カレー葉を加えると香りが一層立ちます。
材料と分量
基本材料
| トマト | 2個 |
| タマリンドペースト | 小さじ1 |
| にんにく | 2片 |
| クミン | 小さじ1 |
| カレー葉 | 10枚 |
| 乾燥赤唐辛子 | 2本 |
| ターメリックパウダー | 小さじ1/2 |
| アサフォティダ | 少々 |
| 塩 | 適量 |
| 水 | 500ml |
| ごま油 | 大さじ1 |
| マスタードシード | 小さじ1 |
代替・オプション材料
- タマリンドの酸味が強い場合は、レモン汁を少量加え、味を見ながら調整します。
- ココナツミルクを少量加えると、まろやかな口当たりに変化します。
作り方
下ごしらえ
- トマトは皮を軽くむくか、細かく刻んでおきます。
- 鍋を中火にかけ、ごま油を温めます。
香りづけと煮込み
- 油が温まったら、マスタードシードとクミンを加えて音が立つまで炒めます。
- 香りが立ったら、にんにく、カレー葉、乾燥赤唐辛子を加え、香りが出るまでさらに炒めます。
- 刻んだトマト、タマリンドペースト、ターメリックパウダー、アサフォティダを鍋に入れてさっと炒め合わせ、水を注ぎます。
- 塩を加え、中火で約15分煮込みます。途中味見をして、酸味と塩味のバランスを整えます。
最後の味調整
- 火を止める前にもう一度味を見て、必要であれば塩で整えます。
コツ・ポイント
- タマリンドの酸味は味見を重ねて調整します。強い場合は水分で薄め、レモン汁で軽く引き締めると良いです。
- カレー葉は香りが立つタイミングで投入するのがコツです。香りが逃げやすいため、炒め合わせの初期段階で油と絡ませましょう。
- 唐辛子の量はお好みで調整してください。辛いのが苦手な方は半量から始めると安心です。
アレンジ
ココナツミルク版
仕上げにココナツミルクを大さじ2程度加えると、クリーミーでマイルドな風味に変化します。
レンズ豆追加版
煮込み前に赤いんげん豆やムングダルなどの豆類を別鍋で柔らかくしてから投入すると、タンパク質と食感が増します。
野菜追加版
ほうれん草、にんじん、玉ねぎなどを細かく刻んで加えると、栄養価とボリュームがアップします。
栄養情報とカロリー
目安として、1杯(約250ml)あたりのエネルギーはおおよそ120~180kcal程度です。タンパク質は約4~6g、脂質は約2~4g、炭水化物は約18~25gが見込まれます。アレルゲン情報として
よくある質問(FAQ)
- タマリンドペーストが手に入らない場合は?レモン汁を代用し、砂糖少々を足して酸味のバランスを調整します。完熟トマトの量を増やすと酸味のニュアンスが変化します。
- タマリンド以外の酸味を強くしたいときは?レモン汁を後半に少量ずつ加え、味見を重ねて酸味を調整してください。
- 辛さの調整はどうする?乾燥赤唐辛子の量を加減し、最後の仕上げで少量の唐辛子粉を足すと良いです。
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