本格タイ風グリーンカレーの作り方|鶏肉入りココナツミルク香る家庭レシピ
タイの香り高いグリーンカレーを、ご家庭の台所で手軽に再現できます。ココナツミルクのコクと香味野菜の風味が調和し、辛さは青唐辛子の量で調整可能です。鶏肉を主役に、野菜やハーブの組み合わせを楽しめるレシピです。
グリーンカレーとは
タイを代表するカレーのひとつで、ココナッツミルクのまろやかさと香味野菜の香りが特徴です。青唐辛子の辛さとレモングラスの爽やかな香りが組み合わさり、鶏肉を中心に具材を変えるアレンジも広く楽しまれています。
材料(4人分/代替材料を含む)
- 鶏肉(もも肉)200 g
- ココナツミルク 400 ml
- 青唐辛子 10本
- ニンニク 2片
- レモングラス 1本
- シャロット 2個
- ナス 小さめ 2個
- ライムの葉 3枚
- 魚 sauce 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- コリアンダー(香菜) 少々
- タイバジル 適量
※辛さはお好みで青唐辛子の量を調整してください。代替として唐辛子の品種を変えるのもおすすめです。
作り方
1. 下ごしらえ
青唐辛子、ニンニク、レモングラス、コリアンダー、シャロットを細かく刻み、滑らかなペースト状になるまで刻みます。香味野菜の香りを最大限に引き出すことがコツです。
2. ペースト作り
鍋または深めのフライパンに油を薄くひき、刻んだ香味野菜を入れて香りが立つまで炒めます。次にペーストを加え、全体が均一になるように混ぜ合わせます。
3. 煮込みと仕上げ
- ココナツミルクの半量を鍋に入れて中火にかけ、先ほどのペーストを加え、よく混ぜ合わせます。
- ペーストの香りが立ってきたら鶏肉を加え、表面が白くなるまで炒めます。
- 残りのココナツミルク、ナス、魚ソース、砂糖を加え、蓋をして中火で約15分煮込みます。途中でライムの葉を加え、香りをつけます。
- ナスが柔らかくなったらタイバジルを加え、さらに数分煮ます。味を見て必要であれば魚ソースや砂糖で整えます。
- 器に盛り、ご飯やタイ米麺と一緒にお召し上がりください。
コツ・ポイント
- ココナツミルクが分離しないよう、中火を保ち、煮込み中は木べらで絶えず混ぜます。
- 新鮮な香味野菜を使うほど風味が豊かになります。
- 辛さは青唐辛子の量で調整可能です。難易度に合わせて調整してください。
- ライムの葉は香りづけの要。煮込みの終盤に加えると香りが立ちます。
- ナスは煮込みすぎると崩れやすいので、加えたら様子を見ながら煮てください。
アレンジ
鶏肉以外の肉・魚介
牛肉や豚肉、えびや白身魚など、好みに応じて具材を変えることができます。魚介を使う場合は煮すぎに注意して、魚介の風味を生かしてください。
野菜・ビーガン対応
ナスに加え、パプリカ、ブロッコリー、シイタケ、豆腐などを組み合わせても美味しく仕上がります。ベジタリアン向けには野菜ブロスをベースに、魚ソースを植物性ソースに置き換えると良いです。
栄養情報
1人分の目安は約350〜420 kcal。ココナツミルクの脂質と鶏肉のタンパク質、野菜のビタミン・ミネラルがバランス良く含まれます。アレンジ次第で栄養価にも変化が出ます。
よくある質問
- 辛さはどう調整しますか? 青唐辛子の量を減らすか、ココナツミルクを増やして辛さを和らげます。初心者は辛さ控えめで作り、味を見ながら徐々に調整しましょう。
- 冷蔵・冷凍保存はできますか? 作り置きは可能ですが、ココナツミルクが分離しやすくなるため、再加熱時に良くかき混ぜてください。冷凍は分離の原因になるため避けた方が無難です。
- タイバジルの代替は? レモンバームや香菜の葉で代用しても風味を楽しめますが、タイバジルの風味が最も近いです。
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